皆さんこんにちは、懲りないトモです。
今回は先日行われました
2022・J3リーグ第16節
アスルクラロ沼津×カマタマーレ讃岐
こちらの試合回顧をお届け致します。
結果は1-0で沼津が勝利。
クラウドファンディングで高額寄付を行なった
全力アスルサポーター・鈴木怜砂さんの冠試合に
華を添える白星を挙げて御恩返しを果たしました!
一方の讃岐はこのところ機能していた戦術が封じられ
活路を見出だせないままのタイムアップを迎えました。
これより詳しく振り返って参りますので
最後までお付き合いいただければ嬉しいです。
では参りましょう。
対応力に課題、求められる個の力の向上
今節のメンバーはこちら。
🏆7/9 #アスルクラロ沼津 戦
スターティングメンバ―発表🔥#高橋拓也#長谷川隼#遠藤元一#田尾佳祐#内田瑞己#後藤卓磨#松本直也#臼井貫太#中村駿太#川﨑一輝#重松健太郎#カマタマーレ讃岐 pic.twitter.com/UIHB5yYBoB— カマタマーレ讃岐🔜7/30🆚長野🔥夏の10000人プロジェクト! (@kamatama_kouhou) July 9, 2022
スタメンは前節から変わらず。
後方からの推進力を期待しての選手起用かと思われますが
この試合に関しては持ち味が消されてしまいました。
相手のプレスをパスワークで交わしていく形で
リズムを生んでいた讃岐ですが
沼津はプレスを仕掛けずラインを敷いて待ち受ける守備に終始。
それならば遅攻で守備の穴を探って…と対応できればよかったのですが
ゲームプランを捨てきれず攻め急いではカウンターを受ける悪循環に。
ここ数試合で得た手応えが逆に仇となる展開に持ち込まれたことは
沼津サイドのスカウティングの賜物と言えるでしょう。
だからこの試合は負けても仕方ない…と思われては困るわけで、
試合中に対策・修正できなかったことは大きな教訓になったはずです。
調子に乗っていたところでお灸を据えられるのは
なかなかに堪えますが
しっかりと受け止めて次へと活かしてもらいたいですね。
チーム全体で包囲網にはまってしまった展開不利を打開するには
個の力が重要になってくるのですが
残念ながらそこまでの強みを見せてくれた選手は少なく…。
田尾選手はここまで戦術理解度が高く
チームが機能していた時には優れた連動性で輝いていましたが
この試合では振り切られる場面が多く見受けられ
マッチアップではまだまだ及ばない部分もあると感じたのではないでしょうか?
その他にもコンディション面で遅れを取り戻そうと
頑張りがやや空回りしている中村選手や
不本意にも決勝点となるPKを与えてしまった臼井選手など
悔しい思いをした選手が多数いることでしょう。
チームも選手もまだまだ未熟な状態だと思い知らされました。
反面、成長の余地を残すということでもあるので
彼らが挽回してくれる時を楽しみに待ちたいところです。
衝撃の移籍発表に感じるJ3でこそ味わえるドラマ
試合後に決勝点を挙げ、ヒーローインタビューを受けていた渡邉選手から
移籍報告が発せられたことは衝撃でした。
後日、移籍先が同県クラブの藤枝MYFCであることが明らかになり
更に衝撃度は高いものに…。

市場が開いている以上、移籍が起こることは不思議ではないのですが
退団が決まっている選手を最後の試合まで起用するというのは
沼津の苦しい台所事情を表しているのかな…と思いました。
生え抜きとしてこれまで貢献してきた渡邉選手に対する敬意かもしれませんが
通例であればチームの構想から外れた選手に出場機会を与えるのは稀なので
色々勘ぐってしまいたくなる一件です。
『エースを売却せざるを得ない財政状況』
『構想外の選手を最後まで使わなければいけない選手層』
讃岐とて他人事には思えない出来事です。
渡邉選手とクラブ・サポーターにとってこの決別が
ベストなシナリオだったのかは分かりませんが
結果的に報告の場を自力で勝ち取ったことは良かったのかもしれません。
J3だからこそ起こり得たであろうドラマのワンシーン。
客観的立場から見る分には面白いと感じられましたが
これ当事者になったらダメージ大きいだろうな…^^;
予想だにしないことが起こるから油断ならないし
ついつい引き込まれてしまう…。
また一つスポーツの魅力を感じました^^
さて今回は2022・J3リーグ第16節
アスルクラロ沼津×カマタマーレ讃岐の一戦を
振り返ってまいりましたがいかがでしたか?
後になって思えば3年半在籍したエースのラストマッチとあらば
沼津側のモチベーションは相当に高かったのでしょう。
負けた言い訳にはなりませんが
当たったタイミングは悪かったと言えますね…。
逆に全力以上にぶつかってきた相手と戦えたことを
良い刺激に変えてもらえたら良いなと思います。
そして次節は前半戦最後の試合で
因縁浅からぬ隣県クラブ・愛媛FCと満を持して(?)激突。
引用元:football-emblem様
J2時代の2018年以来となる対戦ですが
常に後塵を拝してきた『目の上のたんこぶ』。
リーグ内で最も負けたくない相手と言っても過言ではないでしょう!
かつての盟友・佐々木匠選手のプレーは注目ですが
できれば仕事をさせないような展開に持ち込みたいですね^^;
クラブは7・8月のホームゲーム3試合で
10000人動員を目指して広報活動にも奮闘中の様子。
#夏の10000人プロジェクト
昨日7/13(水)の時点での入場予想は…2340人‼️
目標の4,000人まで、まだまだ足りません…😱😱
ここから、#カマタマーレ讃岐 の意地を見せられるか🔥🔥@ehime_fc サポーターが追い上げをみせるのか!?
👇👇チケット購入はこちら👇👇https://t.co/PCUQYCPnjK pic.twitter.com/pFn7pepXFl
— カマタマーレ讃岐🔜7/30🆚長野🔥夏の10000人プロジェクト! (@kamatama_kouhou) July 14, 2022
できるだけ多くの皆さんにスタジアムに足を運んでいただき
共に勝利を目指していきましょう!
本稿も最後までお読みくださいましてありがとうございました!
それではまた次回お会いしましょう。
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