この度はお越しいただきありがとうございます、
懲りないトモです!
今回お送りするテーマは…
年間総視聴作品数50本超の運営者が厳選
2025年放送・アニメランキングトップ10

こちらをお送りさせていただきます。
2025年も活況度合いが増し
多数の作品が生み出された日本アニメ市場。
そのなかでも傑作と称したいタイトルを厳選して
主観に基づくランキングを前回に続きお届け致します!
作品の魅力が少しでも伝わり
共感を得られる内容になるよう努めますので
是非最後までお付き合いください^^
それでは参りましょう!
【+α】聖地巡礼向け地域振興作
ウマ娘 シンデレラグレイ(岐阜県笠松市ほか)
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引用元:ABEMA様
| 監督 | みうら たけひろ
伊藤 祐毅(第1クール) |
| キャラクターデザイン | 宮原 拓也
佐々木 啓悟 福元 陽介(第2クール) |
| アニメーション制作 | CygamesPictures |
| 話数 | 全23話 |
日本競馬会にその名を残すアイドルホース
オグリキャップの史実に基づくストーリーを描いた本作。
競馬好きの私には刺さる熱血スポ根ドラマですが
あまり詳しくない層が雰囲気で楽しむには
実写ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』のほうが向いている印象がありますね^^;
オグリがキャリア初期を過ごした
笠松競馬所属時代のエピソードも丹念に描かれており
ご当地に出向き追体験したくなる魅力も備わっている作品です。
千歳くんはラムネ瓶のなか(福井県福井市)

引用元:DMM TV様
| 監督 | 德野 雄士 |
| キャラクターデザイン | 木野下 澄江 |
| アニメーション制作 | feel. |
| 話数 | 未定※分割2クール予定 |
華々しい高校生活を送る充実した日常の裏で
自分の在り方を模索する葛藤と成長を描いた青春群像劇。
キャラクターや作画でクオリティの高さは目を引くものの
自己陶酔感の強いストーリーで少々共感しづらく
あまり没入できないという一長一短併せ持つ評価の難しい作品^^;
とはいえアニメ不毛の地とされていた
福井にスポットが当たる作品としての価値は高く
アニメファンの来県動機を作っている貴重な存在です。
Summer Pockets(香川県直島町ほか)

引用元:DMM TV様
| 監督 | 小林 智樹 |
| キャラクターデザイン | 大塚 舞 |
| アニメーション制作 | feel. |
| 話数 | 全26話 |
主人公が遺品整理のため訪れた離島で
出会った仲間たちと共に
かけがえのない夏休みを過ごす
青春アドベンチャー。
原作が恋愛シミュレーションゲームということで
ヒロインごとのエピソードを描くパートでは
それぞれのドラマに感化される密度濃い内容でしたが
最後のルートがやや冗長で尻すぼみになった感が惜しい作品でした。
とはいえ夏休みという学生時代特有の体験を
エモーショナルに描くことで愁郷の感情が呼び起こされ
心に染み渡るkey作品らしい余韻に浸れましたし
地元・香川県の離島が舞台というだけで個人的な価値は高いです^^
惜しくも選外になってしまった上記作品を抑えて
トップ5入りした傑作をこれよりレビューしていきます!!
第5位
野原ひろし 昼メシの流儀

引用元:dアニメストア様
| 監督 | 西山 司 |
| キャラクターデザイン | 山脇 光太郎 |
| アニメーション制作 | DLE |
| 話数 | 全12話 |
塚原洋一先生の同名漫画を映像化した
『クレヨンしんちゃん』の父・ひろしを主人公に据えた
サラリーマンとして奮闘する日々を昼メシを通して描く
スピンオフグルメ作品。
肝でもある食事シーンでは実写を挟むなど
作画の工数に手抜き感が見られましたが
そのクオリティが作品と絶妙にマッチして独特の魅力を生み出し
ネット上では様々なミームが発生(※)するカルト的な人気を博しました(笑)
※【自分のことを野原ひろしと思い込んでいる一般人】という設定などが代表的
そういった背景もあり書き込みが画面表示される
ニコニコ動画でバズっていた印象ですが
私個人は普通の配信で作品から漂う
良い意味で気の抜けた緩さを満喫していました^^
本家から派生したスピンオフという立ち位置に合った
単体の作品として主張しすぎない出来が逆に
制作陣のこだわりに感じられる不思議な納得感がある作品です!
第4位
わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ! (※ムリじゃなかった!?)

引用元:dアニメストア様
| 監督 | 内沼 菜摘 |
| キャラクターデザイン | kojikoji(小島 大和) |
| アニメーション制作 | studioMOTHER |
| 話数 | 全17話 |
みかみてれん先生の同名ライトノベルを映像化した
高校デビューで脱・陰キャを目指して
スクールカースト最上位グループに所属した主人公を中心に
友情と恋愛の間で苦悩しながら関係を紡いでいくガールズコメディ。
いわゆる百合作品ということでニッチな層に向けた作品かと思いきや
行動がことごとく相手を沼へと引きずり込んでいく展開(れな悪)が
小気味良い流れを作り出しコメディ色が強いため
広く支持を受けることに繋がりました。
等身大の少女たちが関係性に悩みながらも
互いを尊重し温かい友愛を育んでいく物語が
なぜか突拍子もない方向へと帰結していく様は
非常にユニークで癖になる作品でした^^
第3位
悪役令嬢転生おじさん

引用元:dアニメストア様
| 監督 | 竹内 哲也 |
| キャラクターデザイン | 松苗 はる香 |
| アニメーション制作 | 亜細亜堂 |
| 話数 | 全12話 |
上山道郎先生の同名漫画を映像化した
公務員を務めていた中年男性が交通事故をキッカケに
記憶を保持した状態でゲーム世界の公爵令嬢に意識を宿し
シナリオ通りの悪役を演じようとするもギャップを生むコメディドラマ。
【オタク+おじさん】という強烈な属性と中身を持つヒロインは
流行りに塗れた感のある悪役令嬢転生ジャンルでも斬新で
本人の意図しない形で周囲の好感度を爆上げしていく立ち回りが
完成度の高い予定調和を演出していて思わずクスリと笑えます^^
キャラクター同士がそれぞれに敬意を払って接する
心穏やかに視聴を続けられた優しい世界観のストーリーは
続編への期待も高い秀逸な作品でした!
第2位
薫る花は凛と咲く
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引用元:ABEMA様
| 監督 | 黒木 美幸 |
| キャラクターデザイン | 徳岡 紘平 |
| アニメーション制作 | CloverWorks |
| 話数 | 全13話 |
三香見サカ先生の同名漫画を映像化した
他人と距離を置きがちな主人公と
実家のケーキ店に通うヒロインが
先入観や周囲の環境の壁を乗り越え関係を深めていく青春ラブロマンス。
幼少期の体験や在籍している学校同士の諍いに巻き込まれ
さながら現代版ロミオとジュリエットのような序盤の導入から
ゆっくりと惹かれ合っていく純愛物語は
思わず背中を押して応援したくなる尊さが湧き上がります。
周囲のキャラクターも不器用ながら情に溢れる存在で
それぞれの立場で人を思い合う繊細な感情描写には
度々心を洗われるような感覚さえありました。
感情の機微を見るものに伝える作画の丁寧さも兼ね備え
完成度の高い様々な意味で『美しい』と思える作品です^^
第1位
メダリスト

引用元:DMM TV様
| 監督 | 山本 靖貴 |
| キャラクターデザイン | 亀山 千夏 |
| アニメーション制作 | ENGI |
| 話数 | 全13話 |
つるまいかだ先生の同名漫画を映像化した
フィギュアスケートに対し強い憧れを持つ少女が
行き場のない情熱を燻らせていた新米コーチに見出され
ハンデを乗り越え挑戦していく姿を描くスポーツドラマ。
全体を通して登場人物たちがパッションを滾らせ
熱さが迸る王道スポ根路線でありながら
説得力のあるリアルなストーリーが展開され
フィギュアスケートの知識に乏しい私でも引き込まれるクオリティ。
それぞれに後悔や苦悩を抱える選手とコーチが
二人三脚でステップアップしていく展開は
チームスポーツではあまり味わえない魅力が詰まっていて
ライバルとなる存在も強い個性を持っていて味わい深さがあります。
思いの強さと揺るぎない信頼関係が相乗効果を生み
共に成長していくサクセスストーリーに
どんどんと引き込まれていく感覚が心地良い
堂々のナンバーワン作品でした^^
さて今回は
年間総視聴作品数50本超の運営者が厳選
【2025年版】アニメランキングトップ10②
をテーマにお送りしてきましたがいかがでしたか?
数多の作品が放送されたなかで
私が厳選したトップ5は振り返ると
以下のようなラインナップになりました。
第1位・メダリスト第2位・薫る花は凛と咲く第3位・悪役令嬢転生おじさん第4位・わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ! (※ムリじゃなかった!?)第5位・野原ひろし 昼メシの流儀 |
改めてハイクオリティな作品を
供給してくれる業界関係者や原作者様に感謝しつつ
これからも面白いと感じたものは
微力でも発信していけたらなと思います^^
1位に推した『メダリスト』は
続編の放送が2026年1月と間近に迫っているので
もちろん逃さずチェックしていく予定です!
今年もたくさんの名作に巡り会えることを願って
本稿を締めくくらせていただきます。
最後までご覧いただきありがとうございました!
ではまた別の記事にてお会いしましょう。
⇩前回記事⇩
