テンションが上がる 球場で聞いた選手登場曲5選

皆さんこんにちは、懲りないトモです。

 

球場で観戦していると

テレビ越しでは伝わらない

いくつもの演出が用意されています。

 

その中の一つに、

選手がマウンドや打席に立つとき流れる

登場曲があります。

 

各選手の個性や趣味が透けて見える

魅力的な演出です。

 

 

今回はその中でも、

私の印象に残ったり

耳を奪われたりした曲を

ご紹介したいと思います。

 

ちなみに、完全に主観で選んでますので

ほとんど私の嗜好です(笑)

 

 

 

アポロ@ポルノグラフィティ

 

横浜DeNAベイスターズ

石田健大投手の登場曲として使用。

 

広島県出身ということもあってか、

同郷出身の有名アーティストの

デビュー曲をチョイスしていました。

 

私も青春時代によく聞いていた曲で

思わず聞き入ってしまいました。

 

余談ですが、シラタマさんもいた

3人で活動していた頃は

よく聞いていたのですが…

現在の体制になってからの

ポルノグラフィティは

徐々に聴かなくなってしまいました。

他にもこんなパターンの方

いらっしゃいますかね?

 

 

 

バラ色の日々@THE YELLOW MONKEY

 

東京ヤクルトスワローズ

大下佑馬投手の登場曲として使用。

 

1999年にリリースされた曲らしいのですが

当時は機会がなく、

あまりイエモンの楽曲を聴くことなく

過ごしていました。

 

しかし神宮球場で耳にしたことをキッカケに

今になってハマりました(笑)

 

 

出会いをくれた大下投手には

ぜひ活躍してもらって

多くの方に

ピッチングと曲を届けて貰いたいです。

 

 

 

人にやさしく@THE BLUE HEARTS

 

埼玉西武ライオンズ

秋山翔吾選手の登場曲として使用。

 

長らく同選手が使用してきたこともあり

もはや代名詞となっていた。

 

サビ終わりの「ガンバレー!」と言う箇所で

ライオンズファンが

一斉に秋山選手に声援を送るシーンは、

 

絆を感じさせる

素晴らしい光景だと思います。

 

 

 

陽のあたる坂道@Do As Infinity

 

東京ヤクルトスワローズ

上田剛史選手の登場曲として使用。

 

昨年は阪神の大山選手が使用していたので

そちらの印象の方が

勝っているように思いますが

知人男性も使っていました(笑)

 

※ネタが分からない方は

「知人男性 上田」

 

で検索してみてください。

 

 

ヴォーカルの伴さんの

透明感がありながら伸びやかな歌声は

真剣勝負のスタジアムに

一瞬の癒やしを与えてくれるようで

個人的には好きです。

 

 

 

突然@FIELD OF VIEW

 

東京ヤクルトスワローズ

松岡健一投手の登場曲として使用。

 

もうこの曲を紹介したくて

 

この記事を書いたと言っても

 

 

過言ではない!!

 

 

とにかく好きな曲で

これを聴きたくて

神宮に行っていた(笑)

 

そして松岡投手も

勝ち負け問わず投げてくれる

タフなピッチャーで、

 

たくさん聴かせてくれました!

 

 

展開不問で投げるということは

ビハインドでの登板も多く、

カープがリードしているときに

スタジアムに響き渡る

この曲を聴いている時は

 

最高に高揚できました!

 

 

曲のみならず

松岡投手も好きなので、

 

引退試合も見に行ったし、

 

 

松岡 引退試合

 

 

引退記念Tシャツも買った。

 

 

少し歪んだ松岡投手ファンです(笑)

 

 

ちなみにマツダスタジアムで

一岡投手登板時にも

聴いたことがあるのですが、

サビ部分から流れていて

イマイチでした…。

 

やはり神宮で聴く

 

間奏からの始まりこそ至高。

 

 

 

以上、「テンションが上がる 球場で聞いた選手登場曲5選」

ご紹介させていただきました。

 

他にも

藤川球児投手(every little thing every precious thing@LINDBERG)や

田中将大投手(あとひとつ@FUNKY MONKEY BABYS)など

印象強い曲もありますが

現地観戦で聴いたことのあるものを

優先しましたし、

今回は個人的嗜好に偏った選出ですので

悪しからず…。

 

 

皆さんにも思い出に残る登場曲はありますか?

ぜひコメント欄もご活用下さい。

 

 

今回も最後までお付き合い下さり

ありがとうございました。

 

それではまた。

 

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