皆さんこんにちは、懲りないトモです。
今回は開幕を約1ヶ月後に控え
高まる期待感に胸躍る今日この頃。
チームが上昇するには欠かせない
新加入選手たちをご紹介したいと思います。
全選手だと長くのなりますので
ピックアップしていきます。
第5位 後藤 卓磨
FC徳島から加入。
下位カテゴリーながら印象的な活躍を残していて、
ウイングハーフやインサイドハーフで起用されていた
森川や池谷が退団したチーム事情からも
ぜひ戦力として機能して欲しい。
第4位 中村 駿太
モンテディオ山形から加入。(期限付き)
プロの世界では伸び悩んでいる印象だが、
ポテンシャルは高いものを持っているはず。
何かキッカケを掴めば
飛躍する可能性を秘めている。
こういう選手を伸ばしてやれれば
クラブの価値も高まるので
ぜひ大成して欲しい。
第3位 高橋 拓也
ギラヴァンツ北九州から加入。
一昨年、所属クラブをJ2昇格に導いた守護神。
昨シーズン出場したGKが2人とも退団した現状からも
やってもらわなければ困る存在。
同じく加入した渡辺も伸びしろがあり
期待値は高いので、
浅沼も含めた3人が
いい競争をしていってもらいたい。
その中でも先頭に立ち牽引していって欲しい。
第2位 遠藤 元一
AC長野パルセイロから加入。
昨年はキャリアハイの出場数を記録し、
年齢的にも働き盛り。
ディフェンスラインの一角を担っていた
キム・ホヨンが退団しオプションが減ってしまったので
その穴を埋めるとともに、
ディフェンスリーダーとしての役割も
求めたい。
第1位 西本 雅崇
セレッソ大阪から加入。
運動量豊富な守備的アンカーとの話。
昨シーズンにアンカーポジションを務めた
岩本や長谷川は攻撃の供給源となる
レジスタタイプ。
高木や佐々木が入っても
そういった役割を担うことが多く、
この選手を使うことで
違いを生み出せるのではないかという
期待は大きい。
以上、2021シーズン新選手期待度ランキングでした。
最後まで読んで下さり
ありがとうございました。
今回紹介できなかった選手や
昨シーズンからの現有戦力も合わせて
想像を超える活躍を見せてくれることを願って
開幕を待ちたいと思います。
それではまた。